風さんと遊びましょう♪

台風の影響で、強い風が続いていますね。
外に置いている物が飛ばされる程の強い風に、少し怖がりながらも両手を広げ「風さ〜ん!」と大喜びな子供たち。

子供って純粋無垢。大人の事情なんて関係ないから、素敵な感性で自然と対話できます。風さんに身を委ねながら「わぁ〜♪」と楽しむ娘。かつての私がそうだったように、我が子が自然とお友達になって戯れる姿は見ていて本当に微笑ましい限り。

木が風さんと遊んでる。木々の葉が揃って背中を見せてくれるのは、決まってちょっと強い風が吹いている時。息子が「色が白いよ〜!」と教えてくれる。風さんは中々見えないけれど、田んぼの真ん中でクルクルと楽しそうにダンスしているのがちゃ〜んと見える。時々いたずらに体にタッチすることも。

画像の説明
『風さん』(ジビュレ・フォン オルファース著、 秦 理絵子訳、平凡社)

ジビュレ・フォン オルファースさんのドイツの古典絵本の一つ。子供の心に寄り添って描かれた秋の日の一日。美しい絵と言葉が、効率重視の現実の中で忘れてしまっている、心の中の「何か」に語りかけてくれるようです。きっとその「何か」は読む度に変化するものだと思います。私の大切にしたい絵本の一つです。

この絵本を読むと、少なくとも今日は子供のペースを大切にしたいなって思います。神様から与えられた今しかできない貴重な時間だから。

(reina)

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