雲の国ってどんなところ?

今日は久しぶりに雨にあたりましたが、気持ちの良い秋晴れが続いていましたね。このところ、子供たちと空を見上げて色々な面白い雲を見つけ合ったりするのがちょっとしたブームになっていました。

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例えば、夕焼け空の一筋の雲が「きれいだなぁ〜」と感じる私に、「こわ〜い!」という娘、「宇宙の○○みたいだね」という息子。本当に感じ方って十人十色で面白いんです。

そんな折り、美術館で偶然にも出会えた絵本がこちら。
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『くものこどもたち』(ジョン・バーニンガム 作、谷川 俊太郎 訳、
ほるぷ出版)

表紙のジョン・バーニンガムさんの雲の写真と子供たちのイラストに引き寄せられて手に取ると、谷川俊太郎さんの名前を見つけ、思わずワクワクしてしまいました。

家族で山登りをした帰り道、アルバートはがけから落ちてしまう。悲しむ両親の一方で、くものこどもたちに助けられたアルバートは様々な「雲の国(CLOUD LAND)」を過ごします。

雲の世界と雲の子供たちがコラージュされたページに、谷川俊太郎さんの詩的な訳にどんどんと自分も雲の国に魅せられていきます。子供たちの純粋な楽しむ姿とは裏腹に、「雲の国って…」と温かさの中にちょっと心に残るものもあります。

子供の頃雲の上の世界をあれこれ空想していたのを懐かしく思い出しました。地球や宇宙に興味をもって図鑑を拾い読みする息子に、早くに雨が出来る仕組みを教えてしまったことをちょっぴり後悔したり…

秋の空、まだまだ親子で雲を楽しみたいな♪

(reina)

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