にっぽんいちのきびだんご

今月頭の節分で、自分の中の鬼を退治した子供たち。園にもやってきた赤鬼さんと青鬼さん。いざとなると抱きついたり、お友達を助けようと泣き泣き豆を投げたり、頑張っていました。

そんな息子から一言。
「お母さんはどんな鬼を退治したい?やっぱりお母さんは焦る鬼かな!」と。

よく見てますね…。スイッチが入るとバリバリとパワー全開になるものの…時間という呪縛にめっぽう弱い。最終的に焦って、子供たちまで焦らせてしまう。

自分で分かっているだけに、息子の一言がズ〜んと響きます。「そうだね。よし、お母さんも今年は焦る鬼をやっつけるぞ〜!」と答え、心の中で「まずは自分の個人的用事の日に焦るのを止めよう!」と自分に言い聞かせました。

そしてその用事があった今日、余裕を持って笑顔で子供たちを送り出す事が出来たのが嬉しくて、急遽きびだんご作りをする事にしました。

「お母さんたち、少しずつ自分の嫌いな鬼を胎児してるでしょう?今日はももたろうさんみたいに「にっぽんいちのきびだんご」を食べてもっと強くなろう♪」

画像の説明

炊いたもちきびを、すり鉢でぺったんぺったんすりつぶし、丸めてきな粉をつけただけの簡単なきびだんご。親子で楽しくあっという間に出来ちゃいます。時間がたっても固くならないこと、小さい子にも食べやすい固さが嬉しい。

絵本を読んでから食べた美味しいきびだんごはあっという間になくなって、「何だか身体の中からパワーが湧いてきたぞ〜!」と盛り上がりました。日々親子で楽しみながら成長中です。

今日の絵本。『ももたろう』(松井直 文、赤羽末吉 画、福音館書店 日本傑作絵本シリーズ)

◎きびだんごの作り方
1.もちきび2合を、目の細かいザルなどを使いよく洗い、同じ分量を水と塩小さじ1を加えて炊飯器で炊く。

2.炊きたてのもちきびを、すり鉢に移しすり棒でぺったんぺったん潰す。お好みの固さになったら、手に少し水をつけて食べやすい大きさに丸めきな粉をまぶす。

※固くならないので翌日も美味しく食べられます。
 レンジで少しだけ温めても。

(reina)

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